WORLDISTAの世界へようこそされてきました

 

こんにちは!しゅうかりです!

ついに先日、10枚目のアルバム WORLDISTAが発売されました〜👏👏👏

パッケージをにやにやしながら開けてどきどきしながら再生ボタンを押しました。WORLDISTAの世界へ、ログイン。

 

今回の感想はWORLDISTAの重要なカギ、#想像することがみちしるべ  にかけて、いつもより妄想たっぷり目にお送りしたいと思います!笑笑

 

1 ログインシークエンス

世界観!!!!!

もろゲームのBGMではないか!

あとこれ誰かも言ってましたが、ナレーションの声も含めて、ハンターハンターのグリードアイランド(GI)感がすごい!てかもろこれで、余計に言い知れない不安が増幅する…  

最初からぶっ飛ばしてます、わーるでぃすた。

 

 

2 WORLDISTA

勢いのあるカッコいいリード曲。

イマジナ  ギミヤラ 〜の部分、すごくNEVERLAND にそっくりだなぁ、途中の子供の声NEVERLANDにもEPCOTIAにもあったなぁ、など、考えれば考えるほど深みにはまり、次へ進めなくなってしまう…

歌詞を見ると日本語の部分はすべてカタカナで書かれています。シゲちゃんが発売日のメールを全部カタカナで書いていたのはこの伏線だったのですね…

ともかく、私達はWORLDISTAの入り口のゲートをくぐりました。

 

 

3  オリエンテーション

WORLDISTAの世界の説明をしてくれています。このナビゲーターの声、マダムっぽいのに全然安心できないの。なんだろう。ざわざわ。

 

 

4  DEAD END

この曲、タイトルだけみてたらどんな恐ろしい曲やねん、と身構えてしまったのですが、スタートの合図で流れてきたのはとっても明るい雰囲気の曲。イントロはQUARTETTOのDepartureに似てる。すきです。シゲちゃんのライナーノーツ(本当は見る前に書ければ良かったのだが)によるとDEAD ENDは行き止まり、という意味らしく、"音速で超えろ Dead End''って、自分の殻を破っていけ!みたいなメッセージなのかなと思うとこの仮想空間内でちょっと安らげる場所だなぁと。ど頭のシゲちゃんの声も良き。ライブではコールアンドレスポンスめっちゃしよう。めっちゃ楽しめる曲の一つですね。

とはいえ、忘れてはいけません。今、私たちはNEWSとスペースレースをしている途中です。気を抜いていては…いけません…

 

5  CASINO DRIVE

え、今までキラッキラの明るい空想の森とか走ってたのに、急に景色が変わった…これも仮想空間ならではか…怪しくネオンが光る夜の街を走行中。NEWSの4人が甘く、お洒落に、時に強く、誘ってくるではないですか。 "さぁこっちこっち"…

キケンなオトコたちには、気をつけて、なんて言いつつ、魅力たっぷりな4人には敵うはずもなく…一緒に夜の街へハンドルを切る…

 

なんて。よからぬ(?)妄想が止まるところを知らないこの曲、

 

めちゃめちゃカッコいいーーー!!!!

 

まずイントロカッコいいやん。

基本的にコヤシゲ→テゴマスの繰り返しなのエモいやん。想像しちゃうよ?コヤvs.シゲ、テゴvs.マスの対比で歌ってくれるところを?お兄ちゃんズに敵わないかんじの一人っ子ズの図を?それだけでにやけるやん。あかん。

歌詞が口語体なの好き。

NEWSの楽曲には珍しい、1番サビと2番サビ、大サビ全て違う歌詞なのが私的に1番好きなポイント。一曲でひとつのストーリーが出来てる。

2番Bメロ、"全てつぎ込んだっていい"をてごちゃに歌わせた人に高級菓子折りを持っていきたい。なんて言ったらいいか上手い言葉が見つからんけれど、察して!あぁ乏しい我の語彙力よ…

"君の胸の音 確かめたいんだ いいだろう?"

良い歌詞〜特に最後の"いいだろう?"で、「ろう」が1番の同じ箇所と比べて転調してるのめちゃめちゃカッコいい。誰が歌ってるの?そうです!ますださんですよ〜あぁ〜(狂った)

ラストコヤシゲ、

"必ず狙いは外さない"けいいちろー様と

"俺の胸で眠ればいい"シゲアキ様にとどめを刺されました。私だけではないはずです。死体がごろごろ転がってます!シゲちゃんこういう系の曲めっちゃ似合うし声最高。好きしかないよね。ほんと、ライブが楽しみすぎる。しかばねのごとく聴きまくりますね!あぁー

 

6インビジブルダンジョン

サビが頭から離れない率第1位の曲!イントロからゴリゴリのM-flo感!加藤ファルセットアキさんの美声が染み渡る〜😍😍😍

とか言いつつ歌詞に注目すると、結構メッセージ性が強い。

2番Bメロシゲちゃん"Survivalダンジョン"の言い方すき。

こうやって真面目に書いている間にも頭の中では常に

インビジブル インビジブル アンダーリバー

インビジブル インビジブル アンダーリバー

って流れてる。え、アンダーリバーじゃなくて&Terrible だって?

 

 

7  第一チェックポイント

コヤマス!

バワリーの言い方がかわいいまっすーと

こちらですの言い方がプロな慶ちゃん

まだまだ、NEWSとバトルは続きます。

次は、eスポーツゾーン。

 

 

8  SPIRIT

eスポーツです、からのSPIRITの流れはさすがだなと。

私個人的にサッカーソングのなかで1番好きかも。歌割りとか、ほとんどソロで繋げているからか、4人の歌声がダイレクトに伝わってくるところとか。2番サビシゲちゃんパートの歌い方すんごいすき。力強い感じすごい好き。

大サビ前のてごちゃの歌い方も好き。サッカーに対する熱が歌声に乗ってて、魂を感じる。その後のユニゾンはもう圧巻。

この魂は終わらない——

なんてカッコいいんだよ…

 

 

9  BLUE

この曲に関しては、特別言うことは無いんですけど、まぁこれこそ緊張ほぐしタイムというか、次の曲へ心の準備をしておく時間にしましょう。

ごめんな!既発表曲に関してコメントしにくいの!もしライブでやってくれる時は、アンコールのときも思ったけど、シゲちゃん転ばないかだけはきちんと見ておこうと思ってます…!

 

 

10  FIGHTERS.COM

言わずと知れた日ハムファンでもある私、タイトル見たときから気になっていた曲です。

…想像を遥かに超えてかっこよかった…!!

なるほどeスポーツってそもそも格闘ゲームのイメージあったから納得。

歌詞を見たらなかなか面白い。

そして、ゴリゴリロックなカッコe曲だとこの人がまぁー輝くんですよね!加藤シゲアキっていうんですけど!!!

サビをとにかく聴いてほしい。不動の魂に私の魂が震え上がるぜ!

今までの感じ(BLACKFIREとか)で考えるとライブでのその部分はあんまり期待し過ぎないで行こうと思っていますが(ごめんね)、シゲちゃんってこんな声出るんだ??!ってにやにやしながら毎回聴いてる。

 

 

11  発表会

度肝抜かれましたね〜だって大塚さんの声が聞こえてくるんだもん。大塚さんの声めっちゃ好きなんですよね〜かっこよくないですか??!まさかNEWSの作品に関わってくださるとは…!はっ、裏側の話をしてしまった、!でも仕方ないよね!声かっこよすぎて喋ってる内容全然入ってこないもん!

でもあれよね、歌詞カードやジャケットに書かれているあの文章を読んでますよね。

記念すべき10個目の、日本で生まれたこのプロダクトが、今まさに世界へ羽ばたこうとする瞬間を私たちは目撃しようとしています。発表会というのは、制作発表会ということだったのですね。なんか妙にリアルでまたどきどきします。

 

 

12  Digital Love

はちゃめちゃに昭和のゲーム音楽!なイントロから始まるこの曲は、意外と柔らかなラブソング。こちらもM-flo感がすごく、サビのメロディがずっと頭に残る。歌詞もゲームにちなんだフレーズがちらほら。

言わずもがな好きなのはシゲちゃんの"Kissしよう キミとLet's update"。最後もシゲちゃんで終わるの珍しくてすきだなぁ。

あと"水着でホーリーナイト"の慶ちゃんやばくないですか?どんな声出してんのって!現場からは以上です。

いやいや待って!この曲の最後に、718バワリーを獲得したとのアナウンスが入ります。718という数字はあとで分かりますが、チャンカパーナのリリース日の数字なんですよね。後でも出てきますがあえてのチャンカパーナってのには意味があるのか、、そこも想像、ですかね?

 

 

13  リボン

これもタイトルみて気になってた曲のひとつ。冒頭のますださんの歌声に驚き。なんてはかない、消え入りそうな声…歌唱力の高さを改めて知らされました。

この曲、このWORLDISTAのなかでどのような立ち位置になるのか、どんな意味を持つのかはこれから聴き込んで解っていこうと思っているんですけど、madormiと同じく、好きなタイプのバラードですね。(好きなタイプとは)

最初のますださんのことだけ言いましたが、ほかの3人も、いつもとは明らかに違う歌い方をしています。なのでちょっとどきっとします。この歌い方をライブでもするのか、注目ポイントのひとつです。

 

 

14  クイズ

突然ミスターインポッシブルの声が聞こえてきてテゴシゲとクイズとか言われたらパニクるよね!しかももうここまでくるとすべてのことに仕掛けがあるんじゃないかと疑って進めません。なぜ第1問があの問題でシゲちゃんが答えて正解するのか。なぜ第2問があの問題でシゲちゃんが答えてあえて不正解なのか。なぜ第3問があの問題でてごちゃが答えて正解するのか。なぜ第4問があの問題で…ってのは次の曲があるからなのは分かりそうですが。ここでもチャンカパーナが出てくるの。なんかありますなこれは。私にとっては何故あえてシゲちゃんに間違えさせたんだというのが1番のクイズです(上手いこというな)

 

 

15   サンタのいないクリスマス

クリスマスソング来ましたね〜!ここでしゅうあ的多分こうだったんじゃないか劇場〜(チコちゃんに叱られるを観てる人ならわかるネタ)(突然)

誰〜か、てごちゃあたりがクリスマスソング歌いたいと言い出す→しかしタイアップがない限りシングルでは出せないし季節的に限られたものは難しい→WORLDISTA、仮想空間というアイデアが出る→季節や空間を飛び越えることができるという設定をうまく活用することでこのアルバムに違和感なくクリスマスソング入れられるんじゃね?→イマココ

 

ちょっと遊びすぎましたが、ここまでしてクリスマスソングをこのWORLDISTAに入れる意味がもしかしたらあって、いつかわかるでしょうか。

 

なんかここまで疑っといてアレなんですけど、私この曲すごく好きです。はい、今日何度目の好きですきました。でもほんとすきなんですよ!てごちゃのサビから始まるとこらからもうエモい。

全然季節ではない今の時期に発表されたからこそ、通年でも口ずさんでしまう、そんな魅力があります。普通のラブソングでもいける感じ、とも言えますが。

 

 

16  strawberry

アルバムのラインナップにこれがあって、アニバBox注文できなかった私はどれだけ喜んだことか!メロディがギター一本ぽいので、メンバーの声がはっきり聞こえて良き。少プレ版より、最後の最後がちょっとのびてた。

最初のオリエンテーションで、クリスマスの数時間後にバレンタイン、というフレーズがありますが、これをここに当てはめると、strawberryでいう記念日というのがバレンタインデーのことなのかな?と考えたり。うーん、WORLDISTAの世界は奥深い。

 

 

17  「生きろ」

WORLDISTAの最後にこの曲を持ってきた意味は、うまく説明できないけど、とても大きい気がするんですよね。だって、今までアルバムのラストを飾ってきたのはシングルではありませんでしたからね。前のstrawberryはスローテンポなので、生きろは今まで聴いてきたときに比べてテンポが速く感じるのですが、それでもなぜかWORLDISTAの、この仮想空間の最後の曲なんだ、と思うといろんな思いがこみ上げてきて、正直うるっときました。シングルでリリースされて、数々の歌番組て歌ってはきているこの曲ですが、うるっとくるのは初めてかも。生きろがNEVERLANDのURやEPCOTIAのHAPPY ENDINGと同じ役割なのであれば、その世界から抜け出した後の曲ってことじゃないですか。現実の世界に戻っても、"あなたはひとりじゃない" "ひとりだなんてまちがえないように" NEWSもがんばるから、みんなもがんばろうね。毎回ライブで最後に力強く語ってくれる。そんな立ち位置がWORLDISTAでは生きろなんですよ。こう考えると、ね、泣くしかないじゃないですか。WORLDISTAにおける生きろは、最後にどんな景色を見せてくれるでしょうか。過去のN、Eのライブ同様、明るい未来のみちしるべとなってくれることを願います。

 

 

18  エンディング

ゴール、なのでしょうか。それすらも断定してはいけないとは思いますが、一応ひとつの区切りとなるここでは、なんと20.120.718バワリーを手にし、ワールディスタカップに出場する権利が与えられました。数字的に3桁でカンマ打ってあるのであれですけど、わかりますよね?この数字…圧倒的チャンカパーナなんですよ。ここまでくると怖くないですか?どれだけの重大な意味がチャンカパーナに込められているのだろうかと考えるだけで眠れなくなりそう。。

 

 

 

 

ここまできて、実は日をまたいでしまった、、

さて、ソロ、いきますか。

 

 

Symphony of Dissonance

ますださんのソロ。今回もTakuさんとタッグを組んでいて、カッコイイ。前奏がWORLDISTAをかなり意識した感じで、ゲーム音楽ぽい。WORLDISTAの世界はまだ続いていますよ、と言われているみたい。また、今回もメッセージ性がかなり強い。

"貴方の代わりはいない"

のびのびとそう歌うまっすーに、はっとさせられるはず。

 

 

DoLLs

てごちゃのソロ

タイトルから気になっていた曲。その上てごちゃですよ?今回作曲も担当しているらしく、どんな怖ろしい曲や…と身構えておりました。

結論からいうと、めっちゃカッコいい曲。

細かいところを言うと…

全体的に雰囲気はカッコいいアニソンのよう。1番のBメロにも2番のBメロにもあるフレーズ

"譲れない本当の信念(おもい)があるから〜"

こことかめっちゃアニソン。このフレーズをBメロに持ってくるとより一層アニソンぽくなる。ファンタジー系のやつ!

あと、音楽とサビの歌詞から、この曲に出てくる人形は「日本人形」であると推測します。とても和の香りがするんですよね。あの、黒髪ストレートに赤い着物着て、真っ白い顔に真っ赤な口紅の女の子が目に浮かびます。ちょっと、怖い雰囲気ですよね。

ジャニウェブで歌詞もてごちゃの思いが込められていることがわかったのでさらに推測しますけど、この怖い雰囲気の人形が、現代の私たちに警鐘を鳴らしている、といったところでしょうか。ここまできて、改めてタイトルを見ますと、"DoLLs"とあり、"s"と複数形が使われています。"人形"ではなく"人形たち"なんですよね。そう、"DoLLs"とは、まさに"私たち日本人"のことで、

"俺は人形なんかじゃない"  

"自分じゃない自分に決して負けやしない"  

"誰かのせいにしないで 意志(こころ)のまま生きていけ"  

"さあ あがけ 自分らしく DoLLs(人形たちよ)"

という、自分らしく生きることの大切さを伝えようとしている素晴らしい曲、ということになるんですよ〜エモエモのエモ。そしてこれを歌うのが自らも他人に流されず自分らしく生きている我らが手越祐也ではないですか。完璧。ここまできたら泣けてくるわ!

すごい真面目な曲だけど、ふと、良からぬ考えが頭をよぎってしまった。

ライブでは、先にも書いたような、真っ赤な着物に真っ赤な口紅つけて優雅に舞い踊りながら歌うてごちゃを、、、見たすぎるなこれ?!

まぁとにかく、楽しくにやにやしながら聴いているよということ!

 

 

 

Going that way

慶ちゃんソロ

めちゃめちゃRYUSEI感!歌詞カード見たら半分以上英語なの!

これもまたジャニウェブの受け売りなんですけど、とにかくカッコつけたい、ノリノリで聴いてほしい曲、とのこのだったので、ライブでのパフォーマンス、楽しみにしております!ノリノリで絶賛待機中!!

 

 

世界

シゲちゃんソロ

 

アルバムWORLDISTAのラストを飾る曲、タイトルはストレートに"世界"。今回も作詞作曲加藤シゲアキの"シゲシゲしい"素晴らしい楽曲がまたひとつ爆誕しました。

実は最初に聞いた時に米津玄師みを感じてしまったんですけど、よくよく聴いたり歌詞みたりするたびにあー、シゲちゃんだーと思いつつあります。

シゲちゃんぽいと思った歌詞が今回もいくつかあります。

刃(やいば)を抱く覚悟はあるのかと

 

黄昏時

 

レゾンデートル

 

ざらし

 

ルリビタキ(これ第1位)

 

一体あれはなんだったのか(これは米津玄師)

 

どこかで生きてる3連単

 

願いを込めて、の"込めて"の歌い方

 

ひたすらに走れ、の"走れ"の歌い方(大好き)(ライブでも求む)

 

求めていたのは3連単

 

 

 

そしてやっぱり最後のフレーズですよね。

 

 

"貴様が世界だ"

 

 

 

はい、これに全て持ってかれた人正直に挙手🙋‍♀️🙋‍♀️🙋‍♀️

 

 

 

力強いギターの音色も印象的なこの曲、最初にシゲちゃんぽいとは言いましたが、なんかまだ、心のなかにわからないモヤモヤが存在します。何だ…と考えると、ひとつ。

 

 

今までのシゲちゃんのソロには、明確なテーマが存在し、それについてまぁ難しい言葉を並べてその曲の本質の最終的な判断をこちら側に託すようなやり方で、毎回私は「シゲちゃんの考える世界はわっかんないなぁ〜すごいなぁ」なんて取り敢えずカッコいいシゲちゃんを摂取してたわけですよ。

確かに今回の曲もシゲちゃんワールド全開で、このフレーズどゆことだ〜?とかはあるのですが、

 

上手くいえないんですが、なんか、わかる、というか、

 

シゲちゃんにしては、メッセージ性がダイレクトに伝わってきました。歌詞が自分に当てはまるからなのかな?

シゲちゃんがこの歌詞を誰のつもりで、誰に向けて歌っているのかはやはりわかりませんが、歌詞見るたびに切なくなっちゃうなぁ。モヤモヤは、切なさだったというわけか。

 

なんか勝手にいろいろ言ってますが、いつもとちょっとテイストの違うシゲちゃんの曲にドキッとしちゃったよ〜という話でした。ライナーノーツとライブ楽しみにしてるよ〜😍

 

あと最後にやっぱり気になっちゃったので、貴様の意味を調べてみました。

私たちが普段使っているように、目下の者に対して使うときと、あなた様、という漢字の意味から、目上の人に対して尊敬の意味で使うこともあるらしく。

シゲちゃんのことだから、両方の意味があるんだろうなぁ、とか、あえてこの言葉なんだろうなぁとか、考えてにやけております。

やっぱり、シゲちゃんですねぇ、、。

 

 

 

 

さて、このように駆け足でWORLDISTAの世界を体験してきての感想でしたが。

 

 

全体的な感想としては、

 

インターの長い

 

 

勢いのある

 

 

謎の多い

 

 

わくわくが止まらない

 

 

もはやこれはアルバムなのだろうかと疑うくらい

 

 

NEWSのエンターテイメント性がより進化した

 

 

ザ NEWS な、おしゃカッコいいアルバムである

 

 

うん、何言ってるんだろう。そろそろ集中力が切れてきたのかもしれません。

とりあえずもうすぐそこまで来ているワールディスタカップに備えて、たくさん聴き込もうと思いました。

#想像することがみちしるべ とは、果たしてどういう意味なのか、WORLDISTAのその先にある世界とはー—。

その答えがわかるのか、わからないのか、まぁどちらでも構いませんよ、NEWSがこの世界にいる限りね!!

 

 

ただただツアーが今年も楽しみなしゅうあでした!

また近いうちにお会いしましょう〜!!!

 

(このブログを書いたのはシゲちゃんが1回目のライナーノーツを更新した後になります。あとあと答え合わせ?しますね)