にゅすと管楽器
昨日のMUSICDAYでにゅすはトップガンとフルスイングを吹奏楽とコラボして披露してくれました。そのうち、フルスイングでは、4人がそれぞれ演奏してる学生たちの間に入って歌いました。その組み合わせについてツイートしてる方に感化されて、中学3年間吹奏楽をかじったしゅうあ的に思うことをつらつら書かせていただきます、、!
まずてごちゃ。
トランペットとフルート
恐ろしいくらいわかりみしかない…!!!!
特にペットよね!
パーン!と突き抜け、主旋律を任される事が多い。高音も弱くなることなく出て、全体を引っ張っていく感じとかもう手越祐也そのものというね!
次まっすー。
恐ろしいくらいにわかりみしかない…!!!!(2回目)
オーボエは当時奏者いなかったので、トロンボーンの話だけさせてもらうけど
トロンボーンってペットより低く、優しい音が出ることは有名だと思うんですけど、かなりの頻度で主旋律もあるんですよね。低く優しい音で主旋を引っ張る、ほら、まっすーまんまじゃん。
それからこやまさん。
クラリネットとホルン
恐ろしいくらいにわかりみしかない…!!!!(3回目)
まずクラリネットの話からさせてほしいんですけど、これ、クラリネットはクラリネットでも、バスクラっていって、低い音のでるクラリネットなんです、私が思うのは。(ただフルスイングのときバスクラの奏者はシゲちゃんのところにいた)
まず細くてすらっとした見た目から一致。←
まぁそれだけじゃなく、低音すぎない低音でほかの低音楽器とともに全体を支えながらも主旋律もやるところ。
ホルンもあんな見た目ですが割とリズム刻んだりするのが主なので、縁の下の力もちポジなのですよ。
そしてシゲちゃん。
サックスとユーフォニウム
恐ろしいくらいにわかりみしかない…!!!!(ここまできたらそうだろうけど、そうなんですよ!)
サックスにもいくつか種類がありますが、シゲちゃんでいうと私はアルト、テナーぐらいを思い浮かべます(意外と高音いけるところとか)。誰が聴いてもサックスだとわかる特徴的な音色もシゲちゃんの声色と重なります。
ユーフォは低めの音ではあるけれどこちらも主旋律を任されることがかなり多い。意外と花形、ソロパートも映える。そんなところも最近のシゲちゃんと重なると私は思います。
ばばっと書いてきましたが、果たして共感してくれる人はいるでしょうか?笑
要はにゅすが吹奏楽のようにすごくバランスのとれたグループであるなぁと思ったという結論です。
うーん、無敵!