えっ、STORY初日って25日なん?
はい、すいません。自分の参戦する日程だけちゃんと頭に入れていつ始まるか知らなかったカスが通りますーー
ゲフンゲフン
めっちゃもうすぐやん!
心の準備と歌割り予想の準備できてなかった!
歌割りの予想は絶対やりたい、ブログに書きたいと思っていたので今回めちゃくちゃ雑ですが書かせていただきました。かなり見づらいし曲名正しいやつ書きませんが、それでも大丈夫な人は目を通していただけるとありがたいです。1ファンの意見です。
アルバムSTORYの曲だけにしてます!
ではでは↓↓
1 STORY
そして僕ら〜 →まっすー
要所要所のハモリはなんとかするやろ(事前に撮ったやつとかで。その歌割りまでは考えません笑)
2せぶん
探した〜生まれてきた →シゲちゃん
2番ある場合は同じ
大サビ前→ まっすーからスタート、こや、しげ
だけどこれだとラップから続けてになる…厳しいか?ラップは必ずありそうやし、どこかしらけずるか、、?
3 superstar
たぶんやらない!笑テレビでも何回かやったしね!
4 何度でも
残る仲間たちと〜→まっすー
セブン〜今もまだ〜→シゲちゃん
何度でもまた〜→まっすー
多分2番やらない?
この心〜
悲しみや〜→最後高音だからシゲちゃんいくか?笑
5 すていうぃずみー
わりと僕は〜→こやまさん
1番サビ最後(何も集中できないよ〜)から2番に飛んでシゲ→こやまで、大サビ行く流れが1番ありえるかも
大サビラストもまっすーで。
6 パーフェクトラバー
これは歌割り予想泣かせ。
テゴシゲ無双タイムどうするのか…ここすごい好きで楽しみにしてたのになぁ(さりげなく予想放棄笑)
もう、1番サビから入るとかしかなくない?悲しいけどその前まるまるカットやな。はぁ。
もう、ほっとけない〜から。サビ最後はどうかシゲちゃんでお願いします笑
2番はなんとかなりそうでは?サビ前全部シゲちゃんにして。(抱きしめてまで)
どんな未来を〜はどうしてもてごちゃんの声でしか再生できん、、まぁやるとしたらシゲマスどっちかやろな。ちょくちょく入るてごパートも歌わないかシゲマスどっちかで。(適当)
7 Love story
やらないと思う!(血涙)
WORLDISTAのあの幸せな空間の記憶で終わらせとこう!
8エス
本気なら〜→というより、テゴパート全て、…シゲちゃんしかおらんくね???
彼自身エスやりたいって言ってくれたし、どんな形でもこの曲はやると思う。てかやってほしい。化け物レベルのシャウトはせずに、無理ない形かな。シゲちゃんにはアレやけど、そんなに期待して見るわけではないから、上手くいかなくても良い。挑戦するつもりでやってほしい。すごく楽しみにしてるよ〜!(クソでかボイス)
9 トップガン
これも多分やらないかな〜
10 君の言葉に笑みを
シゲちゃんとこのハモリはなんとかなるやろ←
報われない〜→まっすー
見つけた流れ星〜→まっすー ここの最後のシャウトくらいならまっすーもできるからやってくれそうやってくれたら泣く←
覚めない夢の中へ→無し
11クローバー
HLwYと一緒な感じでやると思う
この曲もすごく好きなので絶対生で聴きたい。なのでセトリ入りを強く求めてる曲のひとつです。HLwYの時とはまた違う気持ちでお互いいられたら。本来この曲は勇気を与えてくれるものだから。
12 NEW STORY
何度〜君のSTORY→まっすー(がんばれ!)
人は出会い別れてく〜あるけど→シゲちゃんかな
2番の↑同じ部分もシゲちゃんで
大サビ前何度〜もまっすー
ここまで超高速で進めましたが、どれだけ予想してもしっかりとSTORYの幕が上がらないと意味がありません。1年以上待って、今回挑む2020。今度こそ、今度こそは無事に開催し、幕を閉じることができるよう、次のステージ、NEW STORYへと進むことができるよう、祈り続けたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
余計な一言かもしれませんが。
今回の予想で若干こやまさんが少なめになってしまった感がありますがこやまさんはもともと歌割り多いと思ってるし、やるなら他の既存曲で歌割り増えると私は考えております(weeeekとかもそうだし)。
手越くんの顔をまともに見れなくなったNEWSファンのひとりごと
すいません。
ちょっと言いたいことをこの場で言わせていただきたいと思います。
ここ最近、てごちゃんが頻繁にSNSを更新するたびに、ちょっと前まで孤高のアイドルだった人に現実を見てしまっています。
もともと4人のNEWSが大好きだったので、NEWSを抜けてもてごちゃんのやりたいことは応援して行こうとは考えていますが、それでも全て納得しているわけではないというか、6月19日からずーっと彼のせいでもやもやしています。
別にNEWSを抜けたから好きなことしていけばいいし、それにとやかくは言わないけれど、これだけは譲れない、意見があります。
ちゃんと謝ってほしい。
もうだいぶ前なのでほとんど忘れてしまったけど、会見でしっかり謝ったという感覚は私には無い。
何について謝る?というところ、
"コロナの最中に外出し女性を呼んで会食し1度注意を受けたにもかかわらずもう一度外出した"
このことが彼にとって悪いことをした自覚は無いというのなら(それでもその感覚はおかしいと思うし私的には腹立たしい)、1億歩譲ってそこはスルーしよう
私が謝ってほしいのは
"ずっと前から辞める考えであったとしても、コロナの最中でライブも出来ず思うように動けない状況であったとしても、
所属していたNEWSというグループが何年も前から構想し実現させてきた4部作というシリーズもののコンサート、その集大成となるSTORYを完走せずに辞めたことにより、メンバー、スタッフ、その他大勢の人に迷惑をかけていること、何よりずっと応援してきた、楽しみにしてきたファンを少なからず悲しませてしまっていること"
これだけは、「申し訳ないと思ってるし〜」ではなく、しっかりと「申し訳ございませんでした」と頭を下げてほしかった。というか、ほしい。
あれは謝罪会見じゃないし〜と言うのであれば、改めて謝罪会見をしてほしい。
ずーっともやもやしてたときに、まっすーの"今後はありがとうとごめんなさいが言える人になってください"という言葉がストンと私の心に落ちました。
それよ。それなんだよ。
まっすーは特に誰に向けてとは言及していないけれど、私は勝手に彼への言葉と考えた。
てごちゃん。あなたのその大きな決断で私はどれだけしんどくなったか。涙を流したか。
あなたの力強い歌声と行動力と明るさとポジティブさと笑顔にずっと元気をもらいながら生きてきたというのに。
ジャニーズのNEWSのメンバーでなくなった今、少しずつ普通の人間であることを知らされる今、
前まではめちゃめちゃタイプだったお顔が、まともに見れません。
いつか、いつか自分の"過ち"を真に自覚し、"申し訳ございませんでした"を聴くことができるまで、見守っていこうと思います。なのでそんなに嫌ならSNS見なきゃいいじゃんwとは言わないでね!(都合良い)あ、でもそのうち本当に完全にシャットアウトするかも?それもこれも、てごちゃんの今後の行動次第ですかね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
シゲちゃんライナーノーツ早すぎ〜私も慌ててSTORY感想をしたためる
お久しぶりの文章のタイトルがめっちゃへんてこ…しかしタイトル通り、先日満を持して発売されたニューアルバムSTORY、油断してたらシゲちゃんがもうライナーノーツをクラウドにあげた!ということで取り急ぎ私も軽く感想を書いていこうと思う。ライナーノーツ見ちゃうとそれ私の感想じゃなくなるから、見る前に書くのをなんとなくルールにしております。
とりあえず曲だけね
1 STORY
もう説明不要。NEWS四部作を通ってきたひとなら誰でも気づく、いたるところに関連するフレーズが散りばめられていて、のっけからえもい。それでいてサビは自然と口ずさんでしまうかっこよさ。個人的に好きなのは"EPCOTIA"と"WORLDISTA"の間にある"we can fly"と、サビの裏?にいるN E W S の掛け声。絶妙にかっこいい。C&R楽しそうやな〜とライブに思いをはせる。
まだまだ あっ!というフレーズが隠れてるかもなので、宝探しみたいにワクワクしながら聴けるパーフェクトリード曲、それがSTORYのSTORY。
2 SEVEN
セブン。7。四部作でずっと大切にされてきた数字。それにもう一つ大切な数字、4と並べてこの曲には出てきます。
ここ最近NEWSでよくあるソロでつないでサビ、1番と2番歌割り同じ、の構図なのですんなり入っていけた。
私が好きなのはやっぱりサビ前からシゲパートと、サビの"思いかけてゆく4→7"の音階上がって行くところ。7つの音階と書いて"おと"と呼ばせる歌詞もあるので、ちょっと関連してるのかなぁと思ったり。推測にキリなし。それがNEWSの楽曲。
3 SUPERSTAR
コヤシゲがんばれ!ライブで楽しみにしとるからなBメロと大サビ!
4 We Never〜
突然耳に入ってくる美声、静かな空間に聞こえるのはそれと空調の音のみ。静かにその声に耳を傾ければ、ちょっとだけ悲しい過去の話が、ダイレクトに入ってくる。これだけ直接的なインタールードはまさにSTORYが現実の世界であることの証明というようで。
5 何度でも
歌詞がまぁえぐいな。これほどまでに現実を突きつけられるとは思わなかった。けれど、重いのにオシャレ。なんだこれ。不思議な感覚。ひと昔前の今日のような懐かしさもなんとなく感じられる。だから歌詞は重いけど、良い意味で軽く聴ける不思議な曲。歌詞は重いけど。(何度でも言うよ、"何度でも"だけにな!)
6 What is Love?〜
流れがわかったぞ〜これは4人一人一人インタールードでしゃべるんだな〜よし、覚悟したぞ〜そして次の曲への流れがかんぺき〜
7 すていうぃずみー
少プレで初解禁して思ったのは、やっぱり歌詞。なんか、あんまり詳しく言わないけど、ささる。あと加藤.ファルセット ちがぁ〜うー シゲアキ(ここまででフルネーム)最高。
8 Perfect Lover
好き。のっけからのテゴシゲ爆弾投下はずるい。Bメロでてごちゃに被せ気味に来るシゲちゃんしんどい。サビ前まっすーしんどい。頭から離れないキャッチーすぎるサビ。気づいたら口ずさんでる。さすがtakuさん。今回もありがとうございます。ううううっううううっ♪あとてごちゃの歌い方な。"らゔぁ〜"が癖強なんじゃぁ〜真似するね。←
あとこのアルバム、隠しインタールード?ってのがある。とりあえず私は品の良い人になります。←
9 Love story
この前の隠しインタールードでの1番最後のセリフ、てごちゃなんだけど、繋がりがかんぺき。何回かんぺきいうねん
10 commitment〜
これも、私的に最後の一言は別の隠しインタールードだと思っている。普通に最初に聴いたときは次曲の頭だと思ってた(セリフから始まる曲だと思っていた)。おもしろいな〜あはは…(沼にはまる5秒前)
11 エス
曲全体としてはjump aroundとLVEとfighters.COMを足した感じ。割らない。
私はNEWSのアルバムで、毎回1曲、ゴリゴリな曲が入っていて、BYAKUYA枠と勝手に呼んでいるのですが、エスはそのBYAKUYA枠の集大成みたいだと思いました。もう期待以上のかっこよさ。ますらっぷからのてごちゃからのコヤシゲサビ最高かよ。こまかいとこだと、Bメロ直前のてごちゃのパートの音程とサビの"超リアルな熱"の音程が好き。不協和音を作るような音、というか、なんていうかわからんけど、その不気味さが癖になる。もっかい言います。かっこいい。
あとやっぱりこの曲といえばシゲちゃんですよ…セリフはもとより、言い方が天才だと思う。囁かない囁き、レベチ。全国のにゅす担は思っただろう。
"かき混ぜてください"とーー。
ライブでのパフォーマンスが楽しみすぎる曲。
12 トップガン
エスの余韻に浸っている間に終わってる。クールダウン的に扱われており、気づいたらシゲちゃんの大サビ前。
なんていじるようなことは言いません。大切なタイアップ。
13 prime time〜
4人のインタールード、どれもガチャ、という音から始まっていますが、私はそれを最初は扉が開く音だと思っていました。が、何回か聴いていると宝箱を開けるような音にも聴こえてきます。クローバーがNEVERLANDの鍵のモチーフになっていたことと関連してるのかな?とおもったり。でも扉の音にも聞こえるし。どっち?これもライブでわかるかな?ちなみにここも次の曲との繋がりがかんぺきです。
14 君の言葉に笑みを
曲中にみんなの夢を語る声が入っているというなんとも斬新な一曲。それ系は結構言葉が浮いちゃうかなって思っていたけど、うまいこと馴染んでいて、聴けば聴くほど穏やかになれる。
夢の国を出て
宇宙の果てまで
想像するのさ
好きすぎるやんけ〜〜
あと夢を語る声の中にあの方がいましたね。愛しさが爆発しました。←
15 クローバー
マジこれは語らせて。ほんとに素晴らしい曲。
結論から言うと、シゲパートで泣きました。初聴でガチ泣きは初めてだった。
まっすー
"優しい君が探してた場所が〜辛くなるなら聞かなくていい"
→ここめっちゃ響いた
北の汽車
東の空
西、出会うdragon
南に向かう君
方角にそれぞれの関連する言葉をつけるセンスがすごい。
それでいてサビは逆に深読みしたくなる、まっすーらしといえばらしい歌詞。
前半で重くなったからサビはあえて軽くしようって思ったのかな。お腹すかないようにね。優しいね。
シゲちゃん
前半はまさにシゲちゃんだなぁっていう歌詞とか歌い回しではちゃめちゃに重く、まっすぐ伝わる。
なのにさ
サビよ
泣いたのは
今度はらしくない歌詞、らしくないメロディで、まっすぐ伝わってきた。
どんな夜だって超えられるから
ってシゲちゃんパートとは思えないクサい歌詞じゃん?
そのシゲちゃんらしくない歌詞が逆にすごく刺さってしまったのです。。ハンカチ用意せな。。ってかグッズで出るんちゃう?こんなにエモエモソングばっかりやから〜
最後の4行は聴いてたらシゲちゃんってほんとうに優しいんだなぁって、心がじんわりあったかくなって、情緒不安定な時は泣きそうになるんだ。
慶ちゃんパートで印象に残っているのは
どうして形を求めるの?
から
それでも形 求めるの?
ときて、そのあとに
それなら君を 抱きしめる
ってなるところ。
自分はこうしてほしい、と自分の考えを言った後に、無理なら別にいいよ。的な、自分が折れる、的な
今でいうと
愛に形なんていらないよ
でも君が求めるなら僕は形に表す
って、慶ちゃんらしさがめちゃめちゃ歌詞に表れてるところ。ね、しんどいでしょ?←
てごちゃんのパートは、
"僕"を私
"君"をNEWS
に置き換えて聴くと即死できる恐ろしい歌詞です。
違和感が仕事しないのです。
てごちゃんはおそらくそれを考えて作ったと思います。すごい。
ちなみに逆にすると主語がNEWSくんたちになり、お互い感謝を伝え合う美しい関係が完成します。
そう、私はNEWSに出会えたことで毎日楽しくてできないことも出来る気がしてがんばれて、そんな4人へ感謝のyellをおくりたい。
的なね。ほら、はまった。
あと、私は技術的に無理だけど、4人のパートを(特にサビ)同時再生したら面白いくらいにはまるのではないかと考えてます。それぞれ"あたま"のタイミング違うでしょ?
この曲、本当にすごい。4パートみんな歌詞やメロディーがぜんぜん違うのにまとまりがあってちゃんとひとつの曲のとして成立してるんだよなぁ。すごい。
16 NEW STORY
ザ・ヒロイズム〜な曲!これまでの曲が結構複雑なものばかりだったから1番最後にわかりやすくストレートな曲がくるのはいいと思った。あんまり暗くないし。でも自分で歌うとド頭のサビで(クローバーからの流れもあり)涙腺が崩壊する。
17 戀
結論から言うと、今までのマスソロの中で1番好き。今まで再三、まっすーはバラードが似合うんだ!と言ってきた私にとって傑作が来ました。わーい🙌最後の方とか結構高音あるから、頑張ってほしいですね。良い曲だぁ。。!
ちなみに、曲の背景?は夜の森をイメージしている感じがしますが、ところどころ目が見えない人のための信号みたいな音がして、そこは笑っちゃう。
18 narrative
本人曰く、またまたしげしげしい曲、なので、いまだに理解できない。でもそれがシゲちゃんのソロ。
デウス・エクス・マキナ (オゥ
禅問答 (ハハ
…言ってみただけ笑
演出も、もちろん楽しみ💚また、床に寝るかな、笑
19 stay alive
メロディがやっぱりアガる曲。もはやこの手の楽曲は慶ちゃんシリーズ。まぁ集まりましたね笑 作詞もしてるとか。
ソロだけで思ったことじゃないけど、ほんと慶ちゃん歌い方変わった、というか、こんな声出せるんやってここまできて新鮮な気持ち。これもやっぱり、ここ最近での歌唱力の伸びだよなぁと。そんなことを思いながらきいているんですよね〜
20 プロポーズ
すごいのきた笑
1番サビ一個前までの歌詞はまるで卒業ソングなんだけと、サビ、2番以降は激甘のあま。どれだけ私はてごちゃんに愛されてるんだろう(と錯覚する)。
大サビの歌詞、よく考えたらめちゃめちゃ重いし、よくこんな歌詞思いつくなぁとてごちゃんのある意味狂気な部分を感じたりもするのですが笑、そこをみずからの歌唱力で軽くしてるのがすごいと思う。見える。見えるぞ。天使のような、それでいて女神のような笑顔で全国のファンにプロポーズする姿が。私も含め、皆てごちゃんのお嫁さんです。これからもどうぞよろしく私を💕←
あー、いろいろサボってめちゃ遅れた!この部分書いてるの4月。
本来ならもう何公演か終わって、次は真駒内か〜なんて思うとき。
しかし。
仙台も、静岡も、横浜も、まだやってません。真駒内も福岡も、コロナウイルスの影響で、中止が決まりました。NEWSと私たちのSTORYは、まだ始まっていないのです。
正直なところ、私は今回の全公演、できないんじゃないかと思ったりしてます。できても、三大ドームくらいかなと思ったりもしますが、6月はじまる時点で完全に終息してないとそれも難しそう。本当に困ったものです。外に出られない、イベントが次々中止になる。自分が感染する恐怖に襲われる。そして、NEWSに会えない。この四重苦は耐えられない。
でも今は、少しでも早く終息するように、自分自身が感染しないように気をつけて生活するだけだし、それが1番大切なこと、NEWSに会う近道だと思います。
どうかどうか、はやくこの状況が終息して、NEWSに会えるという日を心待ちにしつつ、このブログを締めくくりたいと思います。
それまでNEWSを含めみんな、十分気をつけて過ごそうな!!!!
令和の夏、初めて甲子園へ行く。
思い立ったが吉日。私は地元である富山の高岡商業対鹿児島の神村学園の試合を甲子園で初めて観戦した。ここに、その怒涛の1日の記録を記しておくことにする。
令和元年8月12日。三連休の最終日。第4試合。
大きめのタオル2枚(いずれもコンサートグッズ)、凍らせたお茶と凍らせてないアクエリアス、日焼け止め、サングラス、携帯用お尻に敷くやつ、帽子、一応ライブにも持って行くが全く使わない双眼鏡。完璧な用意で、いざ、出陣。
私は前日に予約した8時15分のサンダーバードに乗るべく、最寄り駅から金沢駅まで普通列車に乗った。
乗り換えはスムーズにできた。しかしサンダーバードに乗った直後、すでに遅れが発生とのアナウンス。福井駅にて、フロントガラスの調査、発車直後の急ブレーキによる一旦停止。異常な音を検知したとのこと。あれ?幸先悪くない?
遅れはしたが、なんとか大阪駅に到着。次の課題は阪神梅田駅にたどり着くこと。ここは思いのほかスムーズにいった。降りて改札出た場所が良かったのかも。ここまで来ると同じ目的の人がたくさんいるので、なんの問題もなく、甲子園駅にたどり着くことができた。
まず駅を出て見えるのが、阪神高速の高架。隙間から見える"阪神甲子園球場"の文字。もうすでに私のテンションは上げに上げです。ああ、ここがあの甲子園か…!と。
とりあえず人の波について行くとまた1つテンションの上がるものを発見!
入場券売り場…!ここも、よく見るやつ!
さぁ、ここまできたら、あとは当日券があるかないか…
私が今日甲子園に行くにあたって1番心配し、ブログやツイッターを読みまくって研究した、当日券の購入。すでにちょうどお昼の時間帯であったため、私がはなから狙っていたのは"再販"でした。
おねえさんの一生懸命なアナウンスを聴くと、どうやら一塁アルプス席と外野自由席のみすぐ購入可能とのこと。良かった〜!見ると、そこまで並んでもなさそうだし、本当にすぐ買えそうだった。高架下には何本も列ができていたけれど、あれは三塁側の再販待ちなのか、はたまた明日の内野自由席の購入列なのか…今でもそれは分からなかった。
外野席は日差しが地獄であることは履修済みだし、普通に考えてもわかる。今購入できるということは時間的に第3試合から観戦できる。2試合分、私は炎天下で耐えれるだろうか。そんな思いが一瞬頭をよぎったが、高岡商は今日は三塁側だった。三塁側はすでに売り切れ。私の足は迷わず外野席購入窓口へと向かっていた。
また1つ宝物の半券が増えちまったよ〜
なんてにやにやしながらとりあえず三塁側の外野席入り口を探すために歩いた。一塁アルプス席窓口の上部にある電光掲示板に"もうすぐ売り切れ"の文字が光っていた__。
無事当日券を購入できたはいいが、なにせ暑い!とりあえず近くのグッズショップに駆け込んだ。そこでよく見る出場校が書かれたタオルや甲子園プリントクッキー、うちわ、学校名が書かれたボールを購入。高校野球グッズがこれほどまでに種類豊富なのには驚いた。
負けた学校を塗り潰していけば最終的に今年の優勝校が分かりやすい、というタオル(ではない)
お土産を購入し、三塁側の外野入り口を発見。日焼け止めを塗り、ちょうど第2試合が終わるころということで、いよいよ甲子園の中に入る。
ちょうど第2試合を見終わり、帰る人の空けた席を見つけて座る。とりあえず席は確保できた。一息ついた時に見えた景色がこれ。
ああ、私、甲子園来たんだ…
ずっとテレビで観ていた景色が今目の前にある__。
何かひとつ夢でも叶った気分だった。
日差しは強いが、時折風が吹くと気持ち良い。
でもやっぱり日差しが強い。ここで2試合観戦できるか、このときはかなり心配だった。
とりあえずお腹が空いたので、甲子園名物?の焼きそばを買って食べた。
高校野球は1日に4(3)試合行わなければならないため、とてもスムーズに進む。試合と試合の間も待ち時間は少なかった。助かった。
程なくしてこの日の第3試合、八戸学院光星と智弁学園の試合が始まった。
内容は割愛するが、とても面白い試合だった。接戦になり、試合もある程度長引いた。体力的には、そろそろ日の当たらないところで休んだ方がいいかもしれないとずっと考えていた。家から持ってきた凍らせたお茶はちょうど無くなり、ちょっと恥ずかしかったが、にこにこおねえさんから凍らせたアクエリアスを購入した。ちょっと生き返った。
高商のシートノックが始まるころにはほぼ満席だった周囲はガラガラとまではいかないがだいぶ空いた。それに合わせて風もよく吹くようになり、日も傾き、だいぶ涼しくなった。このときにはもう、このまま見続ける体制になっていた。
さぁ、いよいよ今回の旅の目的、高商の試合が始まった!
先発荒井くんがストライクを取るたび、他の選手がヒットを打つたび、思わず大きな声が出る。
やっぱり、現地で生観戦はテンションも上がるし、最高だ。
終盤までおおかた高商優勢に進んでいた試合、9回の守り、結果を見た人は分かると思うが、簡単には勝たせてもらえなかった。気づけばずっと組んでいた手。アルプススタンドの女子高生状態だった。
そしてまた心配なことがひとつ。現在時刻18時30分。
帰らなあかん!サンダーバード間に合わん!
でもここまできて帰るわけにもいかんし…。
三塁側アルプスの応援も一段と熱が入る。
スタンドに涼しい風が吹く。
ついに、その時がやってきた。
ギリギリ、勝った…!!!!
甲子園に響く校歌。すぐ後ろに上る校旗。奥の山に生える西日。光がたかれたナイター。大きな大きな拍手…
エモい、エモすぎる。
余韻に浸りたい気持ちはあったが、明日は仕事だ。なんとしても帰らなければならない。
名残を惜しむ暇もなく、私は甲子園を後にした。
このあと阪神電車で思いのほか時間をくってしまったこともあって、もともと乗ろうと思っていたサンダーバードの一本後のものに滑り込み乗車。さすがにちょっとあせった。金沢駅と最寄り駅までの電車の乗り換えがうまくいかないため、北陸新幹線で高岡まで帰り、家に着いたのは日付が変わる前だった。
こうして、私の人生初甲子園弾丸旅は大成功のうちに幕を閉じたのだった。今年はおそらくもう行くことはないが、甲子園歴史館や周辺などは全く観てまわることができなかったので、また違う形でいつか訪れようと思う。この経験は、間違いなく私の人生で大きな財産となるだろう。それくらいに印象深い夏となった。ありがとう甲子園!
にゅすと管楽器
昨日のMUSICDAYでにゅすはトップガンとフルスイングを吹奏楽とコラボして披露してくれました。そのうち、フルスイングでは、4人がそれぞれ演奏してる学生たちの間に入って歌いました。その組み合わせについてツイートしてる方に感化されて、中学3年間吹奏楽をかじったしゅうあ的に思うことをつらつら書かせていただきます、、!
まずてごちゃ。
トランペットとフルート
恐ろしいくらいわかりみしかない…!!!!
特にペットよね!
パーン!と突き抜け、主旋律を任される事が多い。高音も弱くなることなく出て、全体を引っ張っていく感じとかもう手越祐也そのものというね!
次まっすー。
恐ろしいくらいにわかりみしかない…!!!!(2回目)
オーボエは当時奏者いなかったので、トロンボーンの話だけさせてもらうけど
トロンボーンってペットより低く、優しい音が出ることは有名だと思うんですけど、かなりの頻度で主旋律もあるんですよね。低く優しい音で主旋を引っ張る、ほら、まっすーまんまじゃん。
それからこやまさん。
クラリネットとホルン
恐ろしいくらいにわかりみしかない…!!!!(3回目)
まずクラリネットの話からさせてほしいんですけど、これ、クラリネットはクラリネットでも、バスクラっていって、低い音のでるクラリネットなんです、私が思うのは。(ただフルスイングのときバスクラの奏者はシゲちゃんのところにいた)
まず細くてすらっとした見た目から一致。←
まぁそれだけじゃなく、低音すぎない低音でほかの低音楽器とともに全体を支えながらも主旋律もやるところ。
ホルンもあんな見た目ですが割とリズム刻んだりするのが主なので、縁の下の力もちポジなのですよ。
そしてシゲちゃん。
サックスとユーフォニウム
恐ろしいくらいにわかりみしかない…!!!!(ここまできたらそうだろうけど、そうなんですよ!)
サックスにもいくつか種類がありますが、シゲちゃんでいうと私はアルト、テナーぐらいを思い浮かべます(意外と高音いけるところとか)。誰が聴いてもサックスだとわかる特徴的な音色もシゲちゃんの声色と重なります。
ユーフォは低めの音ではあるけれどこちらも主旋律を任されることがかなり多い。意外と花形、ソロパートも映える。そんなところも最近のシゲちゃんと重なると私は思います。
ばばっと書いてきましたが、果たして共感してくれる人はいるでしょうか?笑
要はにゅすが吹奏楽のようにすごくバランスのとれたグループであるなぁと思ったという結論です。
うーん、無敵!
平成の終わりに思い出を語ろうの会
ども!しゅうあです!
いよいよ平成もあとわずかで終了…。時代の変わり目に立ち会える経験はもしかしたらもうできないかも、と思い、何か出来ないかと考えたところ、このような会を開催する運びとなりました。
ただ、私の場合、平成の思い出イコール人生の振り返りになってしまいます。つまらない記事になりそうですが、どうぞ最後までお付き合いくださいね。
では、時系列で、私の平成の思い出を振り返っていきます!
幼少期
記憶にあるもので1番初めにハマったものが…
ハローキティ!!!
これ、正直今でも大好きです。その大好きのルーツは幼少期、保育園児時代まで遡ることができます。私の保育園の通学カバンにつけていたキーホルダーがリボンが花のキティのもので、〇〇ちゃん、などと名前が入っているものでした。その名前なのですが、私の本名のものが見つからなかったようで、代わりに買ったキーホルダーの名前が、今でも私のニックネームとして多くの人に定着しています。私もこのニックネームが大好きで、本名で呼ばれるよりも気持ちいいので、社会人になった今でも今度から出会う人にはこのニックネームで呼んでもらうつもりでいます。笑 小、中、高、大、どの時代の友達にも呼んでもらっています。あのキーホルダーが、今の私をつくっている、と考えると、運命的な出会いをしたなぁと、しみじみ思いますね。
さて、それから少し成長して、次にハマったものが、
おジャ魔女どれみ!!!
まぁ、これは私世代のどの女の子もハマっただろう、かなりポピュラーなアニメですよね。私はこのアニメで、「ライバル」という言葉を知りました。どれみの学校におんぷちゃんが転校してくる話のサブタイトルが、「ライバルは転校生?!」だったもので、私の当時の友達がその本編を観てどれみとおんぷちゃんがフツーに友達に見えたらしく、「ねえ、私達、ライバルだよね?」と言われた思い出は鮮明に覚えております笑 友達、という意味だと勘違いしていましたが、あながち間違いではないかも、なんて今は思ったり。深いですね。
まあー当時は大好きで、おもちゃとかたくさん持ってましたね。覚えているのは初期のアイテムで透明な筒に大きめのカラフルなビーズ入ってるやつとか、足でマットを踏んで遊ぶリズムゲームとか、パティシエのなりきりのやつとか。懐かし〜!
続いて、小学校時代。どれみちゃんに変わってハマったものが、
ミニモニ。!!!
といっても本物の、というよりは、ミニモニ。って、キャラクターみたいなのあったじゃないですか。あれが勉強机の下敷きだったことが出会いだと思うんですけど、そっちのほうにハマってしまいまして。結構グッズとかも出てたので、買ってもらってましたね。テレビに繋いで足でマットを踏んで遊ぶリズムゲーム(この時代この手のゲーム流行ってたの)は、楽しすぎて毎日のようにやってたときもあった。笑 で、もうちょっと成長すると、ミニモニ。の小説を読むようになります。あれもすごく好きだったなあ〜。メンバー1人ずつが主人公になっていて、ドファンタジーなストーリーがドハマりしまして。大きなテーマは友情で、当時の私にはちょっとトラウマになりそうなギリギリのラインをつく、深いメッセージ性のあるストーリーが、大好きでした。今でも探したらあるんじゃないかな?ただ、4巻、ミカちゃんの主人公回の本だけ、ジャスコの本屋に無くて買えずじまいになってしまったことが今でも少し心残りではあります。
ほんと、色んな人に読んでほしい。もう、無いと思うけれど。
そして、次にハマったのが、
ドラマ。
ここから、今現在の私に直結するコンテンツがちらほら出てきます。直結、と言いましたが、かなり遠回りすることとなりましたが。
だいたい、私がハマり出した頃のドラマといえば、野ブタ。をプロデュースや、ごくせんの二期(仁亀ですね)、マイ⭐️ボスマイ⭐️ヒーロー(星がやけにポップ笑)のあたり。修二と彰の人気っぷりから分かるように、この時代はわりと多くの人がドラマを観てて、次の日に友達と感想を語り合う、なんてことをしてたもので、この影響でKAT-TUNが好きになったり、KAT-TUNきっかけで友達ができたり。私の長い長いジャニヲタ人生が始まったわけです。ドラマにハマらなかったら今の私はいません。大事な大事な時代です。
それから先ほど書いたマイボスではてごちゃを、同じ時期に放送されていたパパとムスメの7日間でシゲちゃんを、それぞれ初めて認識しました。後出しジャンケンっぽくなってしまいますが、このころから
「手越くんかっこいい💗💗💗💗」
「健太先輩かっこいい💚💚💚💚」(シゲちゃんだというのはこの少し後に気づく)
と思ってたんですよ!!これ、本当です!!小学生の私、我ながらセンスが良い!!わかってる!!最高!!
これで、次に書きますが嵐に寄り道しつつ、NEWSに、テゴシゲに帰ってくるという訳ですねえ。はい。
中学、高校時代は言わずもがな、嵐の時代でした。
きっかけを書こうとするとかなり長くなりそうなので省略。嵐の曲として初めて認識したのはアオゾラペダル。それから何年かして初めて予約して買ったCDが明日の記憶/Crazy Moon(略)。なぜこのタイミングだったかというとCrazy Moonがめちゃめちゃかっこよくて好みの曲だったから。また、私が聴いていた媒体ではCrazy Moonは聴くことができなかったから。(詳細は省略)後者の理由はわりとどうでもよくて、ほんとCrazy Moonが好きすぎてめっちゃ聴いたしMV見たし振り付け覚えたし。思い出の曲の1つですね。この曲が無ければここまで嵐にハマってなかったかも。。余談ですが、初めて買ったCDがこれで、いわゆる両A面だったため、買い方に少し戸惑った。でも無事両方の初回盤を買えたことで、今度からシングルもアルバムも初回盤だけ買う、という生活リズムが確立されました。笑 通常盤を買うようになったのはかなり後笑
大学から現在
NEWS!!!!!!(いきなり)
説明不要ですよね、これは。もう大好きすぎて毎日幸せです←
でもこうやってみると、1番熱を注いでいるのは確実なんだけど、そんなに期間は長くない…!😅まあ、今から伸ばしていくんですけどね!!NEWSのブログたくさん書きたい!
以上が、私という人間を作ってくれた要素達になります。
…あ、違うわ。平成の思い出を語ろうの会だった。
結構勢いで書いたところがありますが、まあうまくまとめられたと思います(自分に甘い)。まあほぼ自分用メモみたいなところありますし、いいんですけど(何が)。
…とまあこんな感じで平成のしゅうあをお送りしてきました!令和になっても、変わらず応援していただけたらと思います。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!ときどき、自分史を振り返るのも、悪くないね。
最後に今でもお世話になっている大好きな大好きなNEWSの4人へ。
昭和の終わりに生まれ、
平成の時代にNEWSとして生きた4人。
幸せをありがとう!
令和になってもずっと、応援してます!
平成最後のしゅうあでした!
WORLDISTAの世界へようこそされてきました
こんにちは!しゅうかりです!
ついに先日、10枚目のアルバム WORLDISTAが発売されました〜👏👏👏
パッケージをにやにやしながら開けてどきどきしながら再生ボタンを押しました。WORLDISTAの世界へ、ログイン。
今回の感想はWORLDISTAの重要なカギ、#想像することがみちしるべ にかけて、いつもより妄想たっぷり目にお送りしたいと思います!笑笑
1 ログインシークエンス
世界観!!!!!
もろゲームのBGMではないか!
あとこれ誰かも言ってましたが、ナレーションの声も含めて、ハンターハンターのグリードアイランド(GI)感がすごい!てかもろこれで、余計に言い知れない不安が増幅する…
最初からぶっ飛ばしてます、わーるでぃすた。
2 WORLDISTA
勢いのあるカッコいいリード曲。
イマジナ ギミヤラ 〜の部分、すごくNEVERLAND にそっくりだなぁ、途中の子供の声NEVERLANDにもEPCOTIAにもあったなぁ、など、考えれば考えるほど深みにはまり、次へ進めなくなってしまう…
歌詞を見ると日本語の部分はすべてカタカナで書かれています。シゲちゃんが発売日のメールを全部カタカナで書いていたのはこの伏線だったのですね…
ともかく、私達はWORLDISTAの入り口のゲートをくぐりました。
WORLDISTAの世界の説明をしてくれています。このナビゲーターの声、マダムっぽいのに全然安心できないの。なんだろう。ざわざわ。
4 DEAD END
この曲、タイトルだけみてたらどんな恐ろしい曲やねん、と身構えてしまったのですが、スタートの合図で流れてきたのはとっても明るい雰囲気の曲。イントロはQUARTETTOのDepartureに似てる。すきです。シゲちゃんのライナーノーツ(本当は見る前に書ければ良かったのだが)によるとDEAD ENDは行き止まり、という意味らしく、"音速で超えろ Dead End''って、自分の殻を破っていけ!みたいなメッセージなのかなと思うとこの仮想空間内でちょっと安らげる場所だなぁと。ど頭のシゲちゃんの声も良き。ライブではコールアンドレスポンスめっちゃしよう。めっちゃ楽しめる曲の一つですね。
とはいえ、忘れてはいけません。今、私たちはNEWSとスペースレースをしている途中です。気を抜いていては…いけません…
5 CASINO DRIVE
え、今までキラッキラの明るい空想の森とか走ってたのに、急に景色が変わった…これも仮想空間ならではか…怪しくネオンが光る夜の街を走行中。NEWSの4人が甘く、お洒落に、時に強く、誘ってくるではないですか。 "さぁこっちこっち"…
キケンなオトコたちには、気をつけて、なんて言いつつ、魅力たっぷりな4人には敵うはずもなく…一緒に夜の街へハンドルを切る…
なんて。よからぬ(?)妄想が止まるところを知らないこの曲、
めちゃめちゃカッコいいーーー!!!!
まずイントロカッコいいやん。
基本的にコヤシゲ→テゴマスの繰り返しなのエモいやん。想像しちゃうよ?コヤvs.シゲ、テゴvs.マスの対比で歌ってくれるところを?お兄ちゃんズに敵わないかんじの一人っ子ズの図を?それだけでにやけるやん。あかん。
歌詞が口語体なの好き。
NEWSの楽曲には珍しい、1番サビと2番サビ、大サビ全て違う歌詞なのが私的に1番好きなポイント。一曲でひとつのストーリーが出来てる。
2番Bメロ、"全てつぎ込んだっていい"をてごちゃに歌わせた人に高級菓子折りを持っていきたい。なんて言ったらいいか上手い言葉が見つからんけれど、察して!あぁ乏しい我の語彙力よ…
"君の胸の音 確かめたいんだ いいだろう?"
良い歌詞〜特に最後の"いいだろう?"で、「ろう」が1番の同じ箇所と比べて転調してるのめちゃめちゃカッコいい。誰が歌ってるの?そうです!ますださんですよ〜あぁ〜(狂った)
ラストコヤシゲ、
"必ず狙いは外さない"けいいちろー様と
"俺の胸で眠ればいい"シゲアキ様にとどめを刺されました。私だけではないはずです。死体がごろごろ転がってます!シゲちゃんこういう系の曲めっちゃ似合うし声最高。好きしかないよね。ほんと、ライブが楽しみすぎる。しかばねのごとく聴きまくりますね!あぁー
6インビジブルダンジョン
サビが頭から離れない率第1位の曲!イントロからゴリゴリのM-flo感!加藤ファルセットアキさんの美声が染み渡る〜😍😍😍
とか言いつつ歌詞に注目すると、結構メッセージ性が強い。
2番Bメロシゲちゃん"Survivalダンジョン"の言い方すき。
こうやって真面目に書いている間にも頭の中では常に
って流れてる。え、アンダーリバーじゃなくて&Terrible だって?
…
7 第一チェックポイント
コヤマス!
バワリーの言い方がかわいいまっすーと
こちらですの言い方がプロな慶ちゃん
まだまだ、NEWSとバトルは続きます。
次は、eスポーツゾーン。
8 SPIRIT
eスポーツです、からのSPIRITの流れはさすがだなと。
私個人的にサッカーソングのなかで1番好きかも。歌割りとか、ほとんどソロで繋げているからか、4人の歌声がダイレクトに伝わってくるところとか。2番サビシゲちゃんパートの歌い方すんごいすき。力強い感じすごい好き。
大サビ前のてごちゃの歌い方も好き。サッカーに対する熱が歌声に乗ってて、魂を感じる。その後のユニゾンはもう圧巻。
この魂は終わらない——
なんてカッコいいんだよ…
9 BLUE
この曲に関しては、特別言うことは無いんですけど、まぁこれこそ緊張ほぐしタイムというか、次の曲へ心の準備をしておく時間にしましょう。
ごめんな!既発表曲に関してコメントしにくいの!もしライブでやってくれる時は、アンコールのときも思ったけど、シゲちゃん転ばないかだけはきちんと見ておこうと思ってます…!
10 FIGHTERS.COM
言わずと知れた日ハムファンでもある私、タイトル見たときから気になっていた曲です。
…想像を遥かに超えてかっこよかった…!!
なるほどeスポーツってそもそも格闘ゲームのイメージあったから納得。
歌詞を見たらなかなか面白い。
そして、ゴリゴリロックなカッコe曲だとこの人がまぁー輝くんですよね!加藤シゲアキっていうんですけど!!!
サビをとにかく聴いてほしい。不動の魂に私の魂が震え上がるぜ!
今までの感じ(BLACKFIREとか)で考えるとライブでのその部分はあんまり期待し過ぎないで行こうと思っていますが(ごめんね)、シゲちゃんってこんな声出るんだ??!ってにやにやしながら毎回聴いてる。
11 発表会
度肝抜かれましたね〜だって大塚さんの声が聞こえてくるんだもん。大塚さんの声めっちゃ好きなんですよね〜かっこよくないですか??!まさかNEWSの作品に関わってくださるとは…!はっ、裏側の話をしてしまった、!でも仕方ないよね!声かっこよすぎて喋ってる内容全然入ってこないもん!
でもあれよね、歌詞カードやジャケットに書かれているあの文章を読んでますよね。
記念すべき10個目の、日本で生まれたこのプロダクトが、今まさに世界へ羽ばたこうとする瞬間を私たちは目撃しようとしています。発表会というのは、制作発表会ということだったのですね。なんか妙にリアルでまたどきどきします。
12 Digital Love
はちゃめちゃに昭和のゲーム音楽!なイントロから始まるこの曲は、意外と柔らかなラブソング。こちらもM-flo感がすごく、サビのメロディがずっと頭に残る。歌詞もゲームにちなんだフレーズがちらほら。
言わずもがな好きなのはシゲちゃんの"Kissしよう キミとLet's update"。最後もシゲちゃんで終わるの珍しくてすきだなぁ。
あと"水着でホーリーナイト"の慶ちゃんやばくないですか?どんな声出してんのって!現場からは以上です。
いやいや待って!この曲の最後に、718バワリーを獲得したとのアナウンスが入ります。718という数字はあとで分かりますが、チャンカパーナのリリース日の数字なんですよね。後でも出てきますがあえてのチャンカパーナってのには意味があるのか、、そこも想像、ですかね?
13 リボン
これもタイトルみて気になってた曲のひとつ。冒頭のますださんの歌声に驚き。なんてはかない、消え入りそうな声…歌唱力の高さを改めて知らされました。
この曲、このWORLDISTAのなかでどのような立ち位置になるのか、どんな意味を持つのかはこれから聴き込んで解っていこうと思っているんですけど、madormiと同じく、好きなタイプのバラードですね。(好きなタイプとは)
最初のますださんのことだけ言いましたが、ほかの3人も、いつもとは明らかに違う歌い方をしています。なのでちょっとどきっとします。この歌い方をライブでもするのか、注目ポイントのひとつです。
14 クイズ
突然ミスターインポッシブルの声が聞こえてきてテゴシゲとクイズとか言われたらパニクるよね!しかももうここまでくるとすべてのことに仕掛けがあるんじゃないかと疑って進めません。なぜ第1問があの問題でシゲちゃんが答えて正解するのか。なぜ第2問があの問題でシゲちゃんが答えてあえて不正解なのか。なぜ第3問があの問題でてごちゃが答えて正解するのか。なぜ第4問があの問題で…ってのは次の曲があるからなのは分かりそうですが。ここでもチャンカパーナが出てくるの。なんかありますなこれは。私にとっては何故あえてシゲちゃんに間違えさせたんだというのが1番のクイズです(上手いこというな)
15 サンタのいないクリスマス
クリスマスソング来ましたね〜!ここでしゅうあ的多分こうだったんじゃないか劇場〜(チコちゃんに叱られるを観てる人ならわかるネタ)(突然)
誰〜か、てごちゃあたりがクリスマスソング歌いたいと言い出す→しかしタイアップがない限りシングルでは出せないし季節的に限られたものは難しい→WORLDISTA、仮想空間というアイデアが出る→季節や空間を飛び越えることができるという設定をうまく活用することでこのアルバムに違和感なくクリスマスソング入れられるんじゃね?→イマココ
ちょっと遊びすぎましたが、ここまでしてクリスマスソングをこのWORLDISTAに入れる意味がもしかしたらあって、いつかわかるでしょうか。
なんかここまで疑っといてアレなんですけど、私この曲すごく好きです。はい、今日何度目の好きですきました。でもほんとすきなんですよ!てごちゃのサビから始まるとこらからもうエモい。
全然季節ではない今の時期に発表されたからこそ、通年でも口ずさんでしまう、そんな魅力があります。普通のラブソングでもいける感じ、とも言えますが。
16 strawberry
アルバムのラインナップにこれがあって、アニバBox注文できなかった私はどれだけ喜んだことか!メロディがギター一本ぽいので、メンバーの声がはっきり聞こえて良き。少プレ版より、最後の最後がちょっとのびてた。
最初のオリエンテーションで、クリスマスの数時間後にバレンタイン、というフレーズがありますが、これをここに当てはめると、strawberryでいう記念日というのがバレンタインデーのことなのかな?と考えたり。うーん、WORLDISTAの世界は奥深い。
17 「生きろ」
WORLDISTAの最後にこの曲を持ってきた意味は、うまく説明できないけど、とても大きい気がするんですよね。だって、今までアルバムのラストを飾ってきたのはシングルではありませんでしたからね。前のstrawberryはスローテンポなので、生きろは今まで聴いてきたときに比べてテンポが速く感じるのですが、それでもなぜかWORLDISTAの、この仮想空間の最後の曲なんだ、と思うといろんな思いがこみ上げてきて、正直うるっときました。シングルでリリースされて、数々の歌番組て歌ってはきているこの曲ですが、うるっとくるのは初めてかも。生きろがNEVERLANDのURやEPCOTIAのHAPPY ENDINGと同じ役割なのであれば、その世界から抜け出した後の曲ってことじゃないですか。現実の世界に戻っても、"あなたはひとりじゃない" "ひとりだなんてまちがえないように" NEWSもがんばるから、みんなもがんばろうね。毎回ライブで最後に力強く語ってくれる。そんな立ち位置がWORLDISTAでは生きろなんですよ。こう考えると、ね、泣くしかないじゃないですか。WORLDISTAにおける生きろは、最後にどんな景色を見せてくれるでしょうか。過去のN、Eのライブ同様、明るい未来のみちしるべとなってくれることを願います。
18 エンディング
ゴール、なのでしょうか。それすらも断定してはいけないとは思いますが、一応ひとつの区切りとなるここでは、なんと20.120.718バワリーを手にし、ワールディスタカップに出場する権利が与えられました。数字的に3桁でカンマ打ってあるのであれですけど、わかりますよね?この数字…圧倒的チャンカパーナなんですよ。ここまでくると怖くないですか?どれだけの重大な意味がチャンカパーナに込められているのだろうかと考えるだけで眠れなくなりそう。。
ここまできて、実は日をまたいでしまった、、
さて、ソロ、いきますか。
Symphony of Dissonance
ますださんのソロ。今回もTakuさんとタッグを組んでいて、カッコイイ。前奏がWORLDISTAをかなり意識した感じで、ゲーム音楽ぽい。WORLDISTAの世界はまだ続いていますよ、と言われているみたい。また、今回もメッセージ性がかなり強い。
"貴方の代わりはいない"
のびのびとそう歌うまっすーに、はっとさせられるはず。
てごちゃのソロ
タイトルから気になっていた曲。その上てごちゃですよ?今回作曲も担当しているらしく、どんな怖ろしい曲や…と身構えておりました。
結論からいうと、めっちゃカッコいい曲。
細かいところを言うと…
全体的に雰囲気はカッコいいアニソンのよう。1番のBメロにも2番のBメロにもあるフレーズ
"譲れない本当の信念(おもい)があるから〜"
こことかめっちゃアニソン。このフレーズをBメロに持ってくるとより一層アニソンぽくなる。ファンタジー系のやつ!
あと、音楽とサビの歌詞から、この曲に出てくる人形は「日本人形」であると推測します。とても和の香りがするんですよね。あの、黒髪ストレートに赤い着物着て、真っ白い顔に真っ赤な口紅の女の子が目に浮かびます。ちょっと、怖い雰囲気ですよね。
ジャニウェブで歌詞もてごちゃの思いが込められていることがわかったのでさらに推測しますけど、この怖い雰囲気の人形が、現代の私たちに警鐘を鳴らしている、といったところでしょうか。ここまできて、改めてタイトルを見ますと、"DoLLs"とあり、"s"と複数形が使われています。"人形"ではなく"人形たち"なんですよね。そう、"DoLLs"とは、まさに"私たち日本人"のことで、
"俺は人形なんかじゃない"
"自分じゃない自分に決して負けやしない"
"誰かのせいにしないで 意志(こころ)のまま生きていけ"
"さあ あがけ 自分らしく DoLLs(人形たちよ)"
という、自分らしく生きることの大切さを伝えようとしている素晴らしい曲、ということになるんですよ〜エモエモのエモ。そしてこれを歌うのが自らも他人に流されず自分らしく生きている我らが手越祐也ではないですか。完璧。ここまできたら泣けてくるわ!
すごい真面目な曲だけど、ふと、良からぬ考えが頭をよぎってしまった。
ライブでは、先にも書いたような、真っ赤な着物に真っ赤な口紅つけて優雅に舞い踊りながら歌うてごちゃを、、、見たすぎるなこれ?!
まぁとにかく、楽しくにやにやしながら聴いているよということ!
Going that way
慶ちゃんソロ
めちゃめちゃRYUSEI感!歌詞カード見たら半分以上英語なの!
これもまたジャニウェブの受け売りなんですけど、とにかくカッコつけたい、ノリノリで聴いてほしい曲、とのこのだったので、ライブでのパフォーマンス、楽しみにしております!ノリノリで絶賛待機中!!
世界
シゲちゃんソロ
アルバムWORLDISTAのラストを飾る曲、タイトルはストレートに"世界"。今回も作詞作曲加藤シゲアキの"シゲシゲしい"素晴らしい楽曲がまたひとつ爆誕しました。
実は最初に聞いた時に米津玄師みを感じてしまったんですけど、よくよく聴いたり歌詞みたりするたびにあー、シゲちゃんだーと思いつつあります。
シゲちゃんぽいと思った歌詞が今回もいくつかあります。
刃(やいば)を抱く覚悟はあるのかと
黄昏時
レゾンデートル
雨ざらし
ルリビタキ(これ第1位)
一体あれはなんだったのか(これは米津玄師)
どこかで生きてる3連単
願いを込めて、の"込めて"の歌い方
ひたすらに走れ、の"走れ"の歌い方(大好き)(ライブでも求む)
求めていたのは3連単
そしてやっぱり最後のフレーズですよね。
"貴様が世界だ"
はい、これに全て持ってかれた人正直に挙手🙋♀️🙋♀️🙋♀️
力強いギターの音色も印象的なこの曲、最初にシゲちゃんぽいとは言いましたが、なんかまだ、心のなかにわからないモヤモヤが存在します。何だ…と考えると、ひとつ。
今までのシゲちゃんのソロには、明確なテーマが存在し、それについてまぁ難しい言葉を並べてその曲の本質の最終的な判断をこちら側に託すようなやり方で、毎回私は「シゲちゃんの考える世界はわっかんないなぁ〜すごいなぁ」なんて取り敢えずカッコいいシゲちゃんを摂取してたわけですよ。
確かに今回の曲もシゲちゃんワールド全開で、このフレーズどゆことだ〜?とかはあるのですが、
上手くいえないんですが、なんか、わかる、というか、
シゲちゃんにしては、メッセージ性がダイレクトに伝わってきました。歌詞が自分に当てはまるからなのかな?
シゲちゃんがこの歌詞を誰のつもりで、誰に向けて歌っているのかはやはりわかりませんが、歌詞見るたびに切なくなっちゃうなぁ。モヤモヤは、切なさだったというわけか。
なんか勝手にいろいろ言ってますが、いつもとちょっとテイストの違うシゲちゃんの曲にドキッとしちゃったよ〜という話でした。ライナーノーツとライブ楽しみにしてるよ〜😍
あと最後にやっぱり気になっちゃったので、貴様の意味を調べてみました。
私たちが普段使っているように、目下の者に対して使うときと、あなた様、という漢字の意味から、目上の人に対して尊敬の意味で使うこともあるらしく。
シゲちゃんのことだから、両方の意味があるんだろうなぁ、とか、あえてこの言葉なんだろうなぁとか、考えてにやけております。
やっぱり、シゲちゃんですねぇ、、。
さて、このように駆け足でWORLDISTAの世界を体験してきての感想でしたが。
全体的な感想としては、
インターの長い
勢いのある
謎の多い
わくわくが止まらない
もはやこれはアルバムなのだろうかと疑うくらい
NEWSのエンターテイメント性がより進化した
ザ NEWS な、おしゃカッコいいアルバムである
うん、何言ってるんだろう。そろそろ集中力が切れてきたのかもしれません。
とりあえずもうすぐそこまで来ているワールディスタカップに備えて、たくさん聴き込もうと思いました。
#想像することがみちしるべ とは、果たしてどういう意味なのか、WORLDISTAのその先にある世界とはー—。
その答えがわかるのか、わからないのか、まぁどちらでも構いませんよ、NEWSがこの世界にいる限りね!!
ただただツアーが今年も楽しみなしゅうあでした!
また近いうちにお会いしましょう〜!!!
(このブログを書いたのはシゲちゃんが1回目のライナーノーツを更新した後になります。あとあと答え合わせ?しますね)